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お知らせⅠ 生ごみリサイクル（23報）
・「落ち葉堆肥完成 地域清掃で250袋を回収」 仙台貝ヶ森住民有志
河北新報 2013年5月14日
・「落葉堆肥と放射能 規制値未満有効利用を」
河北新報 山内文男 持論・時論 2012年1月13日
・「循環の輪児童も一役 公園などの落ち葉から堆肥づくり」仙台・長命ヶ丘小
河北新報
2010年12月10日
・公園の落ち葉から堆肥 循環の輪完成」 仙台・長命ヶ丘の住民ら
河北新報(夕刊) 2009年6月14日
・「落葉で堆肥作り」 東北大学名誉教授 山内 文男
読売新聞 2010年3月6日
・「循環の輪広げ10年・仙台生ごみリサイクルネットワーク」
河北新報(夕刊) 2010年2月22日
・「落ち葉堆肥化・公園の「ごみ」減量化へ 落葉たい肥 プロジェクト開始
河北新報(夕刊) 2009年12月16日
・「生ごみ資源化訴え仙台市民らフォーラム--減量の知恵を共有」
河北新報
2009年2月6日
・「堆肥化進め有効活用」生ごみ減量に助成金
河北新報
2008年1月3日
・「仙台の市民団体（生ごみネット）環境大臣賞受賞記念ｼﾝﾎﾟ」
河北新報(夕刊) 2007年2月5日
・｢健全な土」で農業振興 町有機センターが操業
朝日新聞 2002年11月22日
・家庭の生ごみ たい肥化 農家雅野菜に 循環システム実験
河北新報 2001年8月24日
・論の杜 どうするごみリサイクル 家庭での分別が必要
河北新報 山内文男 2001年2月5日
・ごみ減量の「達人」集まれ 仙台で来年コンテスト 参加者を募集
河北新報 2000年11月28日
・ごみ半減目指そう 仙台市民団体が運動ＰＲ
河北新報 2000年5月31日
・地球を守る市民たち第10回 仙台生ごみリサイクルネットワーク
毎日新聞 2000年2月17日
・サンデーインタビュー 生ごみリサイクルは進んでますか 市民の意識向上を
日本農業新聞 山内文男 2000年１月23日
・バイオ技術を紹介 仙台で高校生と市民セミナー
日本農業新聞 2000年1月11日
・生ごみも大事な資源 全国リサイクルネットが仙台で交流会
河北新報 2000年1月26日
・“仙台から「ごみゼロ」を” 生ごみリサイクル全国ネットワーク23日に集会
河北新報 2000年1月7日
・生ごみの資源循環 地域の取り組みを強化 再利用へ発想の転換
朝日新聞 リサイクルネット会長 山内文男 1999年10月18日
・生ごみ有効に利用を 市、農家、市民が交流
朝日新聞 1999年4月30日
・たい肥化目指しグループ結成へ 広がるごみ減量化
河北新報 1999年4月24日
・家庭とくらし 生ごみリサイクル最前線 全国ネットワークを結成
読売新聞 1996年8月10日
お知らせⅡ 食品の低温流通（7報）
・物流改革最前線 東北広域物流協組 「氷結点輸送」に挑戦
河北新報 1997年3月14日
・交差点 研究の成果に期待
河北新報 1996年8月1日
・東北広域物流協組「氷温輸送」研究荷着手 鮮度勝負へ技術開発
河北新報 1996年8月1日
・東北広域協組 氷温仕様の車両開発狙う 荷主に販路拡大支援
物流ニッポン 1996年7月26日
・東北広域物流協組 食品氷温流通を研究 活魚宅配など事業化検討
日経新聞 1996年7月9日
・東北広域物流協組 氷温加工食品の物流研究に着手
日刊工業新聞 1996年2月1日
・東北広域物流協組 氷温技術の研究推進 荷主支援で差別化
物流ニッポン 1995年5月20日
お知らせⅢ 有機性廃棄物の堆肥化（11報）
・宮城の県南衛生工業 産学協同の研究所完成 有機廃棄物を堆肥化
日経新聞 1995年10月
・イオ技術を追求 東北大・山内名誉教授 仙台に研究所開設
河北新報(夕刊） 1995年5月30日
・はばたくバイオ企業 25日で完熟堆肥 県南衛生工業
河北新報 1995年2月22日
・宮城論壇 有機性廃棄物処理 たい肥にして諸問題解決を
朝日新聞 山内文男 1995年2月20日
・県南衛生工業 見学申し込みが急増 ”25日間“完熟堆肥施設
産廃タイムズ 1994年9月2日
・生ごみ処理評価 「ハザカ」普及を支援 プラス会1周年総会
河北新報(夕刊） 1994年8月12日
・甦れ製造業 規制崩すパワーが新たなビジネス生む ハザカプラント
日経新聞 1994年7月17日
・廃棄物からたい肥作る 特許のプラント開発 村田町・葉坂勝さん
朝日新聞 1994年6月2日
・有機廃棄物を堆肥に ハザカプラント全国で導入広がる
日経新聞 1994年1月21日
・琵琶湖で大繁殖コカナダモ 有機肥料に生かします 環境浄化と一挙両得
読売新聞(夕刊) 1994年1月5日
・食品廃棄物通して環境問題考えよう 「仙台プラス会｣が初会合
河北新報(夕刊） 1993年9月13日
お知らせⅣ 有機農業ほか（5報）
・論壇 有機農業認定制度 国内事情に応じ検討を
河北新報 東北大学名誉教授 山内文男 1999年7月28日
・論壇 有機農業認定制度 国内事情に応じ検討を
河北新報 東北大学名誉教授 山内文男 1999年7月28日
・意見提言 地域産学提携 公設試験場の充実を
日本工業新聞 山内文男 1997年2月24日
・都市環境研究所 あんしん農法に全国が注目
産経新聞 1996年12月20日
・無農薬・無化学肥料の生鮮3品 独自にチェーン展開 都市環境研
日刊工業新聞 1986年12月2日
お知らせⅤ 企業と共同研究（16報）
・何が見えますか 東北大学・山内研究室 環境保護にも貢献
日刊工業新聞 1995年1月30日
・研究室から 先端技術を地域振興に 地元企業と応用研究 東北大山内文男教授 読売新聞 1994年10月14日
・宮城の4社が事業化 たんぱく質高分解システム バイオリアクター使用
日経新聞 1992年10月13日
・たん白質系アミノ酸調味料 東北大が新製法確立 リアクターで酵素処理
化学工業日報 1992年6月4日
・バイオリアクター利用 アミノ酸液の風味改善 東北大・日研フード
化学工業日報 1992年4月27日
・セイスイと東北大の山内教授 農薬不要の散水機開発 芝の病気治療も
日経新聞 1991年3月8日
・セイスイと東北大 セラミックスで悪臭除去 畜産、病院の利用見込む
日経新聞 1991年1月24日
・セラミックス利用の仙台のメーカー 新脱臭装置
河北新報 1991年1月24日
・大豆でペプチド製造 機能性食品・医薬品向け
日経新聞 1990年8月18日
・フードテクノ宮城共同組合 大豆からチーズ バイオリアクターで
日刊工業新聞 1990年7月19日
・セイスイ バイオや機能性セラ 研究開発に本腰
日刊工業新聞 1990年6月13日
・東北食品5社”「バイオリアクター」共同で事業化
河北新報 1989年2月3日
・バイオ技術で未来のワイン 人気を呼ぶ試飲 東北博 東北大教授試験醸造
河北新報 1987年9月1日
・フードテクノに補助金 新食品資材研究で 中小企業庁の技術高度化事業
河北新報 1987年8月19日
・バイオ利用、新食品を開発“「宮城」発足” 4社で協同組合
河北新報 1987年2月11日
・食品4社共同開発に着手 ”大豆からチーズ、カマボコ”バイオ使い大手に対抗 河北新報 1987年１月26日
お知らせⅥ 産学官連携 バイオと食品（27報）
・仙台食品加工研究会 遺伝子組み換え技術などを学ぶ
河北新報 1999年11月12日
・振興会議が東北通産局と共同で 東北6県のバイオハンドブック制作
日刊工業新聞 1994年1月10日
・バイオ 仙台でセミナー 経営者も理解深めて
河北新報 1989年7月7日
・来月、仙台で経営者セミナー 意識改革に重点 東北地域バイオ振興会議
河北新報 1989年6月22日
・バイオ技術学ぶ 県水試の研究会 東北大教授ら招き
釜石新報 1989年6月11日
・バイオインダストリー “人材・情報が欲しい”東北の企業3割以上が積極姿勢 河北新報 1989年5月10日
・21世紀には15兆円市場 東北バイオシンポ 産業活性化に期待
河北新報 1988年11月30日
・TOBIN（東北地域バイオインダストリー振興会議） 機関紙を創刊
河北新報 1988年9月17日
・日本酒醸造荷新技術 システム開発へ推進会議
日経新聞 1988年8月13日
・バイオ調査等実施 バイテク技術の実習会も TOBIN 63年度計画
日経新聞 1988年7月21日
・“食品産業野発展へ 活発な技術情報交換”食品加工研究会
日本工業新聞 1988年5月28日
・論壇“欧米と日本のバイオの比較 効果的な産学官の協調”
河北新報 東北大農学部教授 山内文男 1988年4月4日
・バイオ産業の拠点に 仙台“TOBIN”設立総会
河北新報 1988年3月23日
・バイオ企業を支援 東北の産学官 来月、振興会議を設立
河北新報 1988年2月5日
・生物をハイテク加工 東北こそバイオの旗手に
東北大学生新聞 1987年9月15日
・東北大バイオ研究チーム 地元中心に21社参加 情報交換や基礎研究
日経新聞 1987年8月23日
・バイオ技術の産学官交流 工業分野でも 仙台で来春発足
河北新報 1987年8月19日
・東北地域バイオ振興会議 産官学で来春設立
日経新聞 1987年8月19日
・日本のバイオ100人 食品たんぱくに賭ける 東北大学農学部教授 山内文男氏 日刊工業新聞 1986年12月22日
・具体的手法まとめ・バイオ研究手引き書 東北大農学部教授グループ
河北新報 1986年12月17日
・産学交流組織が連携 東北地化工.・食品加工研究会 まず講習会実施
日経新聞 1986年10月22日
・中国の味 商品開発のヒントに 東北の食品9社 10日間訪中
河北新報 1986年9月1日
・北6県の食品9社“中国へ技術交流団”
日経新聞 1986年8月31日
・産学協同を考える 大学からみた地元企業 依存体質ではダメ
日経新聞 1986年8月22日
・仙台で食品加工研究会 産・学・官の共同体制整う
日経新聞 1986年6月8日
・産学間一堂に勉強会 仙台・食品加工研究会
河北新報 1984年9月21日
・広がる産学交流の輪 仙台で続々懇談会 東北経済連が推進役に
河北新報（夕刊） 1984年7月6日
・食品加工産学協同で 13事業所参加 研究会が発足
河北新報 1984年3月14日
お知らせⅦ 東北大学農学部山内研究室関係（17報）
・“おいしさを科学する”化学的な味と物理的な味
河北新報 山内文男 1986年1月28日
・長年の研究テーマ 自作自演で生かす 東北大学農学部 山内教授
毎日新聞（夕刊） 1985年
・暮らし“見直されるおいしい豆腐”凝固剤で味に変化
河北新報 1985年7月16日
・プリズム⑩“日本人の味”アミノ酸が「旨さ」育てる
河北新報 山内文男 1984年6月5日
・プリズム⑨“食品と乾燥”味、色よい凍結による乾燥
河北新報 山内文男 1984年5月29日
・プリズム⑧“大豆タンパク“成人病、肥満予防に効果的
河北新報 山内文男 1984年5月22日
・プリズム⑦“大豆食品“民族の知恵で多様な味
河北新報 山内文男 1984年5月15日
・プリズム⑥“栄養の必要量”やせるには豆腐とサラダを
河北新報 山内文男 1984年5月1日
・プリズム⑤“新タンパク質資源”油糧種子や微生物の研究
河北新報 山内文男 1984年4月24日
・プリズム④“食糧問題“ 自給力つかさす技術援助
河北新報 山内文男 1984年4月17日
・プリズム③“膜利用技術“ 「生のおいしさ作り出す」
河北新報 山内文男 1984年4月10日
・プリズム②“バイオリアクター“ 工程連続化可能が利点
河北新報 山内文男 1984年4月3日
・プリズム①“バイオテクノロジー“ 酒，醤油の製造法が基礎
河北新報 山内文男 1984年3月27日
・研究近況“大学豆腐”手がかりに 東北大学農学部 山内文男
河北新報 1984年2月23日
・時の人「大学豆腐」を作る 山内文男
河北新報 1983年12月10日
・“大学豆腐”の味は? 東北大で実演披露試食会
河北新報 1983年12月6日
・ 日本一うまい“大学豆腐”作る 東北大学農学部 教授自信満々の挑戦
河北新報 1983年12月1日
